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昨日紹介した話の一部内容公開っ!!☆

「…っと、とにかく…勝手な関係を捏造すんなよ…もぅ…」

息も絶え絶えに
無表情の中にも微かに楽しそうに微笑を浮かべているフェリスに呟くと

「じゃあお前が説明してみろ」

「…しょーがねーな……」

深呼吸してやっと身体を落ち着かせ、

「えーと…フェリスは剣の一族で……殺人的に暴力的で……ダンゴが大好き……」

「そんなダンゴに激しく嫉妬を覚えるライナ=リュート19歳…」

「だからーーっ!!」

なんて頑張って説明してるのにまた嘘を漫画に書き込まれてしまう。

「…ふふ」

書き終えてぱたんと本を閉じると

「そしてフェリスへの愛故にだんご神様に勝負を挑むが圧倒的な力の差で負けて
 しまい、私ことだんご親善大使にも陵辱の限りを尽くされる…」

なんて呟きながらその時に使っていただんごの剣…
つまり柄の部分以外がだんごが縦に何個も繋がったようなものになっており、
実は子供向けのおもちゃの剣のような柔らかくてとても実戦には使えそうもないものなのだが、
何故かフェリスが振るうと本物の剣のような切れ味を見せてくれるという剣を取り出し…

「――っ…てお前まさかそれ…」

「そうだ。
 漫画に出てくるこの剣の威力を早めに読者に教えておいても良いのではないか
 と思ってな…」

「ぅ…ぁ…」

| 木村 知世 | 小説下書き | 00:06 | comments(0) | - |
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