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昨日紹介した話の一部内容公開っ!!

「ほら、腕がないとこうやって抱き合ったりするのも難しいだろ?」

「や…これは一方的に父さんが抱きついてるだけじゃ…」

「ほら、再会の抱擁してなかったしさ」

「〜〜〜っ…」

「ライナはこっちから強引にしないと受け入れてくれないみたいだからね」

「……っ…」

そして少しだけその腕に力が込められると

「…おまえのことは見てたよ。そしておまえは、いつも頑張ってた。
 だった独りで世界に取り残されたのに、おまえはいつも、一番正しい、最善の
 道を歩いてたよ。だから、胸を張れ」

「………」

なんて耳元で言われてしまい、また泣きそうになってしまう。

それを我慢しようとするのに、急にころっと声音を変えた父さんは

「…それでそれで、お前はシオンって子みたいに強引にしてくるようなタイプと
 ヴォイスって子みたいに変態プレイで攻めてくるようなタイプと
 シルって子みたいな天然敬語攻めタイプ、
 トアレって子みたいな包容力のあるタイプ、
 アルアって子みたいな慕ってくれる年下タイプ…
 なんだか他にも随分いるみたいだけど、誰が本命なんだ?」

「――ってなっ…なんでそれ知って!!////;」

なんて楽しそうに笑って。

「あはは、やっぱりこの中にいるんだ本命。
 誰だろうな〜…やっぱりシオンって子かなぁ?
 だってもうあーんな関係にまでなってるし…」

「おーい!」

| 木村 知世 | 小説下書き | 00:03 | comments(0) | - |
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